ラスベガスの学校事情!Back to School

ラスベガスの画像

2か月ちょっとの夏休みが終わり、ラスベガスの学校(幼稚園、小学校、中学校 高校)は、今日から新学期です。

まだまだ夏真っ盛りですが、心なしか吹く風に秋の気配を感じました。

 

アメリカでは、夏休み中に学校からスクール サプライ リストと言うのが送られてきてきます。

幼稚園、小学校では、クレヨン、鉛筆、色鉛筆、消しゴム、はさみ、ティッシュペーパー、ペーパータオル、ジップロック、棒のり、バインダー、紙 等、学校や先生によって他にも必要なものがあります。

幼稚園、小学校低学年では先生が集めて、バックパックやランチバッグ以外は、名前を付けずに共同で使う事が多いです。

小学校高学年になってから、バインダーやノート、筆記用具は自分で管理するようになります。

 

中高の生徒たちの多くは、一年の学校生活でこの日が一番重要な日になっています。

特に新入生は、気合が入っています。

ファッション、ヘアースタイル、メイクアップ等、朝4時に起きて準備する子もいます。(本当の話です。)

まず、中学生になると自分のロッカーが割り当てられます。

ロッカーはダイヤル式の鍵で閉めるようになっており、これが中学に上がる生徒にとっては最初の試練です。

学校の授業は 科目ごとに教室を移動するようになっていて、ロッカーにしまってある教科書の出し入れがあり、移動時間内に入れ替えをしないと遅刻になってしまうので、学校が始まる前にマスターしなければなりません。

出来なければ、全ての教科書を一日中持ち歩くしかありません。(アメリカの教科書は、それぞれが百科事典のような重さ)

お店では、ロッカーの中を色々と飾り立てる物もたくさん売っています。(棚、鏡、フック、ステッカー、ライト等、中にはLEDミラーボールなんて物も。)

 

中高生になると、筆記用具はボールペン、ノートは3つ穴のバインダーを使います。

下敷きというのは、存在しません。

紙の片面しか使わないからかも知れませんね。

中学では芸術のクラスが必須であり、オーケストラ、バンド、美術から選ぶようになっています。
楽器は学校で貸し出したり、楽器店で借りたり購入したりします。
毎日授業があるので、上達も早いです。

高校になると、引き続きオーケストラやバンドを続ける人もいますが、料理、木工、ウェイトリフティング等の選択も出てきます。先生方の力の入れようは驚くほどです。
グリーンバレー高校のマーチングバンドは、2009年のオバマ大統領の就任式のパレードに参加しました。

学校が始まると学校の周辺では、通学時間の速度制限が始るので、子供を持たない人の生活にも多少の影響があります。
学校の周りは、速度制限と送り迎えの車で込み合いますが、スクールゾーン内でのスピード違反等の罰金は、通常よりも高くなるので要注意です。
また、旅行者にあまり知られていないルールがあります。

黄色いスクールバスが、横からSTOPサインを出して止まっていたら、絶対に追い越し禁止です。
STOPサインが閉じるまで待ちましょう。
さらに重要なのは、対向車線もバスの手前で止まらなければなりません。
バスから降りた子供たちが、道を渡るからです。
ただし、中央分離帯があった場合はこの限りではありません。

学校が始まると、次のイベントはハロウィーンです。

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